ピラティスの呼吸法〜胸・大きく/バストアップ方法

ピラティスの呼吸法

ピラティスでの呼吸法は、深くゆっくりとした胸式呼吸です。

 

1.仰向けに寝てひざを立て足の裏は床につけ、左右の腰骨、恥骨の3点を床から水平に保ちましょう。
  坐骨は床から浮かないよう背骨は反り返らせずS字カーブを保つこと、腕は手のひらを下に指先を足方向へ長く伸ばし体の横に自然に置きます。

 

2.両手を肋骨の下に添えお腹を凹ませゆっくり鼻から息を吸い込みます。
  (お腹がふくらまないように注意)

 

3.5秒くらい鼻からゆっくりと息を吸い込み、胸・脇・背中にも空気を行き渡らせます。
  この時も肋骨が上がった状態を維持します。

 

4.息を吐くときは肋骨を閉めるようにしながら口からゆっくりと吐きます。
  骨盤底の筋肉の引き締めを意識して、おへそと背中をくっつける感じでゆっくりと吐いて下さい。

 

普段使うことのない「コアの筋肉」を意識することと、息を吸いながら背骨を伸ばし、自分の体が大きくなるイメージで行うのがポイントです。

 

 

コアの筋肉
「コア」とは尾てい骨から頭蓋骨までを貫く1本のライン=脊椎と、骨盤周辺の骨格や筋肉のことです。
コアの筋肉を安定させバランスよく使えるように鍛えると、1本「芯」の通った美しい姿勢が保てるようになります。

 

代表的な3つの筋肉
大腰筋
おヘソのあたりの背骨の裏側から骨盤の前を通って、太ももの内側とつながっている筋肉のことです。

 

腸骨筋
骨盤から足のつけ根につながる筋肉のことです。
腸骨と大腿骨をつなぐ大腰筋と合わせて腸腰筋と呼ぶこともある。

 

骨盤底筋
骨盤の一番底にある小さな筋肉を総称したものです。
坐骨と恥骨を結ぶ筋肉でピラティスの動きのスタート地点です。

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