バストの基礎知識〜胸・大きく/バストアップ方法

バストの基礎知識

乳腺組織
乳腺とは乳汁を分泌し、触るとコリコリした堅い器官のことです。
胸の大きさは、乳腺組織の発達とその周りの皮下脂肪の量で決まります。
乳腺組織と脂肪の割合は1:9で、乳腺を発達させるには、女性ホルモンを充分に分泌させることです。
規則正しい生活を送るとホルモンバランスが整い、乳腺の発達を促します。

 

ちなみにバストの質には、「乳腺質」と「脂肪質」の2つのタイプがあります。
「乳腺質」のバストは、乳腺葉がたくさんつまっているため比較的固めで、胸が大きくても垂れにくいのが特長です。
一方皮下脂肪の多い「脂肪質」の胸は柔らかいので、加齢や授乳期を経ると垂れ下がりがちになってしまいます。
「乳腺質」は欧米人に多く、「脂肪質」は日本人に多くみられます。
従って日本人は、日頃のバストケアが重要になります。

 

脂肪
乳腺の周りについていて、乳腺を保護しています。
この乳腺脂肪体の量によっても、バストの大きさや形・丸み・ハリや柔らかさが変わってきます。
脂肪の量は、乳腺の発達にともなって増えていきます。

 

大胸筋
バスト全体の肉付きを保ち、乳腺・脂肪を支える筋肉です。
大胸筋は主に腕を動かしたり、胸を支える働きをしています。
大胸筋を鍛えることで胸の土台がしっかりし、下垂を防ぐことができるのでバストアップ効果が期待できます。
大胸筋がしっかりしていないと、胸を支える事が出来ず形が崩れてしまいます。
この大胸筋を鍛えることで、美しくハリのある胸を保つことができます。

 

胸郭
胸郭とは、肋骨などの胸部を覆っている骨格のことをいいます。
この胸郭の上に胸があるのですが、正しい位置に胸郭が無ければ美しいバストラインに見えません。
姿勢が悪かったりして背骨が曲がったり歪んでしまうと、左右の胸バストの大きさや形が違ってくるなど美しさに影響が出てきます。